そろばん箪笥

2026年02月21日

そろばん箪笥はお店のそろばんの収納箱です。江戸時代から明治時代に多く作られました。一般的には3段から5段ですが大きなお店では10段のものがありました。国内でも残っているものは少なくなっているようですが当博物館には二つ保存しています。主に丁稚用といわれていますが、丁稚が多くいた証拠ですね。丁稚とは給与なしの6歳くらいから15~18歳くらい前までの見習社員で主に借金の返済も兼ねて働いていたようです。